
SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)と日興−Tracers S&P500ゴールドプラスの比較
投稿日: 2024年12月25日
ファンド概要
SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)
- 運用会社: SBIアセットマネジメント
- 設定日: 2023年6月8日
- 投資対象: 主にLBMA金価格指数に連動するETFまたはETCに投資し、円換算ベースの金現物価格の値動きと概ね同等の投資成果を目指す。
- 信託報酬: 年率0.0638%
- 実質信託報酬: 年率0.1838%
- 基準価額: 14,822円(2024年12月24日現在)
- リターン(1年): +40.42%
- 純資産額: 約255億6300万円
日興−Tracers S&P500ゴールドプラス
- 運用会社: 日興アセットマネジメント
- 設定日: 2022年8月31日
- 投資対象: 米国株式および金に分散投資を行い、収益の獲得を目指す。先物取引を積極的に活用。
- 信託報酬: 0.1991%
- 基準価額: 22,636円(2024年12月24日現在)
- リターン(1年): +66.82%
- 純資産額: 情報未提供
パフォーマンス比較
リターン:
- SBI・iシェアーズ・ゴールドファンドは1年間で+40.42%のリターンを記録していますが、日興−Tracers S&P500ゴールドプラスは同期間で+66.82%のリターンを達成しています。このことから、日興のファンドはより高いパフォーマンスを示しています。
リスクとボラティリティ:
- SBI・iシェアーズ・ゴールドファンドは金に特化しているため、金価格の変動に直接影響を受けます。一方、日興−Tracers S&P500ゴールドプラスは米国株式と金に分散投資しているため、リスクが分散される可能性があります。
コスト比較
- 信託報酬:
- SBI・iシェアーズ・ゴールドファンドの信託報酬は年率0.0638%と非常に低く、コスト面での優位性があります。
- 日興−Tracers S&P500ゴールドプラスの信託報酬は0.1991%で、若干高めです。
結論
両ファンドは異なる投資戦略を持っており、投資家のニーズに応じて選択が可能です。 金に特化した安定した運用を求めるならSBI・iシェアーズ・ゴールドファンドが適しており、より高いリターンを狙うなら日興−Tracers S&P500ゴールドプラスが魅力的です。

